皆さんこんにちは!
スポチューバーTV管理栄養士のはるみ先生です。
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今回のテーマは、『身体を弱アルカリ性に整えよう』です。
健康状態と「pH値バランス」
学校の授業やテレビなどで、「アルカリ性」や「酸性」といった言葉を聞いたことはありませんか?
人間の身体の状態も、様々な要因で「アルカリ性」や「酸性」に傾いています。
日々、ジュニアアスリートの皆さんが励んでいる練習などの「激しい運動」でも
このバランスは大きく変わります。
このバランスを「pH値バランス」と言い、健康に大きく関わっています。
pHとは、水溶液の性質をあらわすひとつの単位のことです。

体内は弱アルカリ性がベストな状態
身体が健康だと、体内は弱アルカリ性の状態になっています。
弱アルカリ性の状態では、疲労を防いだり、免疫機能が正常に働いたりと身体の状態を健康に保ってくれているのです。
ですので常に、体内を弱アルカリ性の状態に保つことが理想的ですね。
体内が酸性に傾くと...
しかし、疲労やストレスなどで簡単に体内は酸性に傾きがちです。
合わせて、酸性の食品ばかりを摂ったり、睡眠不足は身体を酸性に傾かせやすいです。
その他にも様々な原因で、酸性に傾きがちです。

弱アルカリ性に保つポイント
ただ、今の身体の状態が酸性かどうかの確認をするのはなかなか難しいので、
「毎日の食事にアルカリ性食品を加えること」と「タイミング」を意識してみてください!

- 激しい運動の後
- 気温差などで身体のダルさがある時
- 疲労感が続く時
このような場合は、身体が酸性に傾いているかもしれません。
症状が出る前に、アルカリ性の食品を使った補食や食事をしっかりと取り入れて、身体が酸性に傾かないようにしましょう。
特に運動中や運動後の補食は、梅干しや果物などのアルカリ性食品を食べて、運動中も身体が酸性に傾かないようにしましょう。
酸性食品とアルカリ性食品
酸性食品とアルカリ性食品についてそれぞれ紹介する前に、どのように「酸性」か「アルカリ性」かを判別しているのかをご説明します!
酸性食品とアルカリ性食品...とはいっても、食品そのものに対して、酸性かアルカリ性かどうかを測定して判別しているのではありません。
食品を燃やして残った灰を水中に入れ、そこで溶けだした成分(ミネラルなど)を含む水溶液のpH値を測定することで酸性かアルカリ性かを判別
しています。
それでは、酸性食品とアルカリ性食品をそれぞれ紹介していきます。
後ほど出てくる表を参考に、補食や毎日の食事の参考にしてみてください。

酸性食品
酸性食品とは、主に肉類、魚介類、精製した穀物などです。
肉や卵、魚などの動物性の食品や白米、パン。
その他に、コーヒー、砂糖なども酸性食品です。
アルカリ性食品
アルカリ性食品とは、主に野菜・果物類、きのこ・海藻類などです。
大豆製品やお酢、梅干し、さつまいも、あわ、ひえ、蕎麦やカカオなどがアルカリ性食品です。
その他に飲み物では、緑茶や紅茶、麦茶、ルイボスティー、炭酸水が体内をアルカリ性に整える働きをします。
普段の食事に、これらのアルカリ性食品を追加してみてください!
次回のテーマは、『良い油を摂ろう!』です。お楽しみに!
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