皆さんこんにちは!
スポチューバーTV管理栄養士のはるみ先生です。
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今回のテーマは、『夏バテ予防』です。
暑くてジメっとした日が続きますね。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?
だるかったり、食欲がなかったりなど夏バテで体調を崩していませんか?
今回は「夏バテを防ぐ、代謝をあげる食生活」についてお話します。
普段から食生活を整え、代謝が高い状態を維持できていると、夏バテをしない身体になります。
その為、梅雨や夏の時期に順応できる身体かどうかは、それまでの食生活が大きく関係しています。
体調が良い人は、今の食生活を継続し、
体調に違和感がある人は、早急に食生活を整えましょう。
代謝とは
代謝とは、生物の体内や細胞で生じる化学反応のことをさします。
体内で生じる化学反応とだけ聞くとイマイチ、ピンとこないですよね。
もう少し噛み砕いて説明すると、
生物は、体内の酵素の働きで化学反応を起こし、消化・吸収をしています。
その際に、取り込まれた栄養や酸素は、体を動かすエネルギーや体を作る材料となっています。
体内で起こる、この一連の流れを代謝と言います。

代謝を上げるには
夏に向けて、夏バテをしない為に代謝を上げることを意識しましょう!
代謝をあげる食事のポイントは4つです。
- 冷たいものの取りすぎには注意をしましょう。
漢方の世界では、夏バテは胃腸の弱りと捉えられています。特に、湿度と暑さによるダメージを一番受けやすいのは、胃腸だと考えられています。
このダメージにより胃腸の機能が低下することで、代謝が整わず、夏バテに繋がります。
また、夏は冷たいものを摂る機会が多くなることで、胃腸が冷え、さらに機能が低下してしまいます。
胃腸の負担を和らげるために、温かい食事も摂りましょう。

- 栄養バランスよく食べましょう。
夏は、素麺やうどんなど、冷たい麺類を食べることが増えますよね。麺類を食べること自体は良いのですが、麺類だけの食事は控えましょう!
栄養バランス的に見ると、糖質がとても多いのに比べ、タンパク質やビタミン・ミネラルが不足しています。
栄養バランスが崩れると、胃腸の粘膜が弱り、消化吸収能力が低下します。
食べているのに体調不良が続いたり、腸内環境が悪化し、免疫力が低下します。
麺類はあくまでも、普段の食事のお米の代わりであると考えましょう!
麺類であっても、野菜とタンパク質のメニューを合わせて食べることで、栄養バランスが整います。

- 色の濃い野菜や果物を食べよう。
夏は日光が強く活性酸素が多く作られます。活性酸素を無力化する栄養素のビタミンACEをとりましう。
色の濃い野菜や果物がおすすめです。

- アルカリ性食品を摂ろう。
本来、体内は弱アルカリ性で整うことが理想的です。しかし、ストレスや食生活によって、体内は酸性に傾きやすいです。
今の時期は湿度や暑さなどのストレスも多く、アルカリ性食品に比べて酸性食品を食べる機会が多いことも、体内を酸性に傾ける原因でもあります。
肉や魚などの動物性の食品は、酸性食品に分類されます。
野菜、果物、海藻などは、アルカリ性食品です。
アルカリ性の食品を食事にしっかりと取り入れましょう!
酸性食品とアルカリ性食品を簡単にまとめていますので、普段の食事の参考にしてみて下さい。

夏バテ予防には、代謝・睡眠・運動が重要
今回の動画では、夏バテ予防には代謝が重要だとお話ししましたが、
代謝の他にも、睡眠と運動も大切です。
良い睡眠は、新陳代謝を促進し、疲労を回復します。
適度な運動は、自律神経を整え、代謝を高めます。
次回のテーマは、『睡眠の質を高め、身長を伸ばそう』です。
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